人生で最も多忙だった時期

大学生の頃に新卒での就職活動を行っていた私は、毎日のスケジュール調整に頭を悩ませ続けました。
3回生の秋口から就職活動を開始して4回生になった頃に就職活動を終えましたが、その間日々講義に出席しつつその合間に企業の説明会・筆記試験・面接を繰り返し、深夜や土日にはアルバイトを行っていました。
どうしても受けたい企業の選考と履修している講義の時間が被っていしまっていた時は、出席日数を計算して単位が取得できる範囲までなら欠席したり、教授に事情を説明して出席できなかった部分をレポート提出などの違った形で埋め合わせしてもらったりしました。とはいえ、レポート作成だけでなく就職活動で使用する企業ごとのエントリーシートや履歴書の作成。そしてアルバイト。夜勤のアルバイトに行ってから朝自宅へ帰って3時間仮眠した後に大学や企業の面接に向かうこともしょっちゅうでした。
今の大学生がどれくらいの企業の選考を受けるのか存じませんが、私の頃でも50社~100社と受けている学生はざらにいて、私自身も就職活動を終えるまでに100社近くの企業の選考を受けました。結果的に複数の内定を頂くことができ早い段階で就職活動を終えることができましたが、平日はほとんど毎日複数社の説明会や選考に足を運んでいました。
今振り返っても社会人となった今以上に忙しい毎日でした。
そんなことをしているといくつかの企業の選考が同じ日時でバッティングしてしまうこともしばしばあり、バッティングした中で優先順位の低いと判断した企業にお断りの電話をすることも度々あって悔しい思いをしました。
1回生や2回生のうちから事前に対策を練って準備しておけばもっとゆったりとした就職活動のプランが組めたのかもしれません。
今の仕事に不満はありませんが、もっと計画的にスケジュールを組むことができていれば今と違った人生があったのかなとふとした時に思います。
何事においても余裕を持って挑むことの大切さを就職活動で学びました。

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