好きなピアノを得意なピアノへ

私は幼い頃からピアノが大好きでした。小学生の頃、合唱でピアノを弾く友達がとても羨ましく、私もあぁなりたいと思うようになっていました。そして小学5年生からピアノを始め、今に至ります。
中学生になると、毎年合唱コンクールが校内で開催されるのですが、中1中2はまだまだ下手だったので合唱ではなかなか立候補できませんでした。ですがせっかく続けてきたピアノの練習の成果を見せる所が無いのは悲しいと思い、中2の頃から次の年のコンクールに向けて努力しました。家に帰ったら練習したり、動画サイトでピアノのお手本を見たりと、とにかく上手になるために一生懸命でした。そして中3のコンクールは、ついに立候補することができ、クラスの代表にもなることができました。そこから課題曲が決まり練習していくことになったのですが、中3といえば受験生です。私はその辺では有名な塾に通っており、毎日勉強漬けでしたので両立がなかなか難しい状況でした。ですが、伴奏がないとみんなが歌えない、そういうプレッシャーがある中で、夜の10時過ぎ頃から練習していました。そんな生活が1ヶ月続き、いよいよ本番。弾いている瞬間は、胸が高鳴り頭は真っ白、今までに感じた事のないものでした。弾き終わった後は達成感がとてもありました。最後には結果発表。見事、最優秀賞を頂くことができました。そのとき、改めて諦めなくて良かったと強く思いました。嬉しくて嬉しくて、あの時の気持ちは絶対に忘れません。この時から、ただピアノが好き、ではなくピアノが得意なのだと胸を張って言えるようになりました。今もなお、私の趣味はピアノです。もちろん特技でもあります。それはこれからもずっとです。この経験を通して、私は努力は報われるというのを信じて生きています。

フィットエアコン不具合修理

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です